佐藤政則(横須賀市在住)ウエブサイト - 政策 / 原子力または核エネルギー

 

[ 原子力または核エネルギー ]

* 人類の原発技術は、商用発電をしてよいレベルに達していない。

佐藤政則が、皆さんにお伝えしたいこと

* 使用済燃料を捨ててよいレベルまで無害化する技術の開発に、専念する。

* その技術が開発されるまでは、原発を一時休止する。

原発が本当に割安であるなら、経済的に貧しい国ほど、外資・外国人技術者を使って原発を導入するはずです。仮に、人類が夢のような技術を開発したとしても、とんでもなく有害な物質の放出を伴い、そのとんでもなく有害な物質を捨ててよいレベルまで無害化する手段を持たないのであれば、それは、夢のような技術であって、本当の意味での夢の技術ではありません。当然、実用化、商用化していい訳がありません。


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経済的に採掘可能な(=費用が回収できて利益が出る)埋蔵量が、石炭や石油と比べ、かなり見劣りするウラン鉱。そして、ウラン鉱採掘の時点から、放射線被曝の危険が伴う原発という技術。使用済燃料を捨ててよいレベルまで無害化する技術を獲得していない今、急いでウラン鉱を使い切る必要が、どこにありましょう。今は、無害化技術の開発に専念し、今あるウラン鉱は、将来世代のために温存しておくべきではないでしょうか。


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1950年代に、アイゼンハワー大統領が『平和利用』を提唱し、原発商用運転を開始した米国。なぜ、利に敏い米国系企業が、50年後の2000年代に相次いで、原発事業を日本系企業に売却したのか。ウラン鉱採掘から、廃炉、そして、使用済燃料の、地層での『処分』という名の置き捨てまで。無害化技術が開発されるまで原発を一時休止し、楽をすることが即ち幸せなのか、生活様式からエネルギー政策まで、熟考すべきではないでしょうか。


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